ロデオにまつわる、さまざまな“声”をご紹介する“VOICE RODEO”
「パチスロ必勝ガイド 編集後論出張版」の2回目。
今回は「旋風の用心棒」から4号機最後の「俺の空」までを熱く語って頂きました!
「ガメラ」から「氷牙王(スノーキング)」までを語った1回目はコチラ

「パチスロ必勝ガイド 編集後論出張版」#2
[旋風の用心棒]

塾長:
これ、めちゃめちゃ面白かったですね。

岩佐:
うん、めちゃめちゃ面白かった。

塾長:
これ4(設定)が出るんだよね?4が最強だったような気がしますよ。旋風の用心棒って。

岩佐:
5じゃなかったでしたっけ?

塾長:
確か、4でしたね。

ういち:
押し順、押したときの音が好きなんですよ。「キシャーン♪、キシャーン♪、キシャーン♪」みたいな。

広石:
これ、一番印象に残ってるのが、ラーメン喰う演出があるんですよ。それで最後、どんぶりからキャラとかでてくるんだけど、お前は中にスイカとか入ってるラーメン食うなよと(笑) 食い終わるまで気づかないのかよって(笑)

塾長:
「当り」も入ってましたよね(笑) 

岩佐:
ダブチャレ(ダブルチャレンジ)の天使とかいるんですよね。ラーメンのどんぶりとかで。

塾長:
プレミアムキャラは、もうこの辺りからでてきますよね。

岩佐:
あれ、ナップルってどの台からでしたっけ?

塾長:
あの、髪の毛がパイナップルみたいなやつですよね。

広石:
うん、わかるんだけどそれは。ただナップルはプレミアムでしかみたことないな。

岩佐:
ナップルねえ・・・・

一同:
・・・・。

塾長:
しかし、よく打ったなあ。でも、バケばっかでね(笑)

広石:
旋風の用心棒ってBR比率どうでしたっけ?

塾長:
バケが多かったんじゃない。1:1くらいで。

岩佐:
いやいや、2:1くらいでしたよ。

広石:
いやぁ、バケが多かったような気がするなあ。

ういち:
 何打っても、バケばっかなんじゃないですか、基本、僕らが(笑)

広石:
旋風チャンスって1回の最大セット数って5セットだっけ、もっとあった?

岩佐:
もっとあった。

塾長:
それが、4(設定)が最強だったんでしたような気がしたんだけど、違ったかな。

岩佐:
大AT確定目ってどんなでしたっけ。

塾長:
黒じゃなかったでしたっけ。BARの平行揃い。

岩佐:
斜めじゃだめなんですよね。

広石:
残念ながら1回もひいたことはない。

塾長:
俺もない。

岩佐:
俺もない(笑)
[野獣]

広石:
これはATにいくつか種類があったね。

岩佐:
ヘビATとゴリラATと、

ういち:
ワニじゃない?

岩佐:
そうだそうだ。続く奴ってヘビATでしたっけ?

塾長:
(手元のカタログみながら)えーと、ヘビはリプレイの入賞回数に応じて次回の入賞確率が変化。

岩佐:
あれ、じゃあゴリラは?

塾長:
ゴリラは、えー、シングルボーナスのナビが最大70回発生する。だからロングタイプAT。

岩佐:
ああ、そうか。

塾長:
懐かしいね、これ。
[スロッター金太郎]

ういち:
スロ金は、パンクさせるとどうした、とかいう話がありましたよね。

岩佐:
そうそう。

広石:
ゼロパンさせると最低5ナビのATに当選するんだけど、結局、パンクさせずに普通に打った方がいいということになった。

ういち:
最終的にはそういうことでしたか。

広石:
それと、これ、7の色の違いがありましたよね。赤7はATに当選しやすい代わりに、あんまりでかいナビは期待できない。白7はAT当選率は低いけど当たればでかいという違いがありましたね。

ういち:
ただ最初の金太郎と比べると、出る台じゃなくなったという感じはしましたね。

広石:
これは、ATで増やすっていうよりもむしろボーナス。

ういち:
そう、でもやっぱり名前でさぁ、なんかしら期待するものがでかすぎたんじゃない。

塾長:
そうだね。

広石:
そういえば、前作で金太郎ランプのところがサラなめランプになっちゃったね。

ういち:
サラなめランプ!?

広石:
サラリーマンをなめんじゃねえランプ。

岩佐:
ああ、それで「サラなめ」か。なーんか、広石さんがいうとエロく聞こえるなあ(笑)

塾長:
広石さんが、「ちんすこう」っていっただけでエロく聞こえますよね(笑)

広石:
ごめん・・・・、俺しゃべらんほうがいいかな。

一同:
ハハハハハハ
[チャーリーズエンジェル]

岩佐:
チャーリーズエンジェルね。

塾長:
俺打ちましたよ!相当ね。

岩佐:
(記事の)担当じゃなかったでしたっけ?

塾長:
いや違うけど、俺はチャーリーズエンジェルが好きで打ったんだけど、なんもチャーリーズエンジェルが出てなかった。ファラ・フォーセットとか、シェリル・ラッドとか昔のチャーリーズエンジェルが。

ういち:
ああ、初代ね。

塾長:
チャーララー ラララ チャララー♪って昔の奴が好きで。

広石:
チャーリーズエンジェルって、ビタ押しがどうのこうのってそんなネタありませんでしたっけ?

塾長:
なんっっにも覚えてない(笑)  AT機だってことぐらいしか。

岩佐:
なんか、リプレイがゲーム性に関係してませんでした?

塾長:
そうだったっけ・・・・なんかあったよね・・・・。ちょっと調べよう。(手元のカタログを見て)あ、ほんとだリプレイ関係してる。リプレイが3連すればCC抽選だって。

広石:
よく覚えてるなぁ。
[ジェットセットラジオ]

岩佐:
で、ジェットセットラジオですね。俺これね、ゲーム買いまいしたもん。最初に打ってからね。

ういち:
え!?打ってから買ったの?なんのゲームを買ったの?

岩佐:
だからドリームキャストのジェットセットラジオ。

ういち:
そっちの方がはるかに先だぜ?

岩佐:
うん、知ってる。でも旋風の用心棒のつながりで自然と打ってたから。でも打ってはいたんだけど、当時としては演出が、よく言えばハイセンスだけど、悪くいえばすっごいクセの強い演出だったね。

塾長:
あの、渋谷を舞台にらくがきするやつでね。

岩佐:
そうそうそうそう。ただ、やってるうちにあの演出がすっごいハマってきちゃって、これなんだろうって思って、わざわざゲーム買ったんですよ、ドリキャスの。

ういち:
 すっごい楽しかったよなー、ゲームの方だけど。

塾長:
ゲームかよ(笑)
[ガメラハイグレードビジョン]

塾長:
で、ドーナッツビジョンですよ。って呼んでましたよね、当時。

岩佐:
いまだに、ドーナッツ筐体とかいいますよ。

塾長:
これはやわらかい感じの台でしたっけ。

岩佐:
いやいや、攻撃的なんですよ。

ういち:
これは、とばした方が出るという画期的な台だったんですよ。

塾長:
ああ、そうだそうだ。

ういち:
この当時、ストックをとばすホールばかりだったの。それに腹を立てたロデオの開発の人がですよ。じゃあ、とばしてみやがれと。

一同:
(笑)

ういち:
やってみやがれと、かえって出るようにしてやろうじゃないか!と。そういう台なんですよ。

一同:
えー。

岩佐:
それで、とばすとどうなっちゃうんだっけ?

ういち:
でちゃうんですよ。1個貯めたらすぐ出すという。

岩佐:
あー、なるほどね。あ、だから大量獲得なのに普通のAタイプくらいの確率で当たっちゃうんだ。

ういち:
で、「どうしたことだ、どうしたことだ」となって。

岩佐:
そうだったね。俺もこのガメラはすごい打った。あの頃4号機の最後に何打つっていったら、ずーっとこのガメラ打ってたような気がする。

広石:
あと、これはモード管理されてたはずですよ、3つぐらい。ゲーム数での放出というのがなくて、各モードの天井までいったら強制的にでるけど、あいだは自力で抽選してた。

岩佐:
どっちかっていうと、ものすごい連チャンを避けようというシステムなんですけど、意外とですね、大量獲得プラス自力の引きが合わさると、かなり鋭い出方をするときがありました。
[梅松ダイナマイトウェーブ]

ういち:
そして、梅松ですよ。

塾長:
きましたよー。名機ですよね。これは最高でしょ、

岩佐:
え、そこで、きました発言?!

広石:
これは名機ですよ。梅松ダイナマイトウエーブは素晴らしい。

塾長:
マンボね。

広石&塾長:
 ダン、ダダダダン、ワンツーワンツー♪(合唱)

ういち:
これのバケのときの音が、すっげー好きだったのよ。

塾長:
チャーチャーチャ、チャチャカチャチャチャチャチャー♪ってやつじゃない?

広石:
あれ、これずっと逆押しでしたっけ?

塾長:
違います。ジャックインで右リールに青を押さないといけないんだよね。

ういち:
それを何回か忘れて、舌かんで死にたくなったとか(塾長が)言ってて、それを聞いて、俺も、ゲラゲラ笑ってたんですけど、翌日に400枚取られて。3百何十枚か完走。

広石:
これ、普通に小役取るときって逆押しですよね。

ういち:
そう。

岩佐:
で、ベルが揃うんじゃなかった?

ういち:
うん。で、順押しするんじゃなかった?

広石:
順押しするとインが優先される。

ういち:
インが優先されるんだけど、インする時に15枚取りながら右に青を押す。で、それを忘れてもちょっとしか損しないんだけど、俺なんか全部逆押ししてて。

岩佐&塾長:
俺も、俺も。

ういち:
「そろそろじゃないかなー」って言ってると…

塾長:
 もう、終わってると(笑)

岩佐:
これ、そうだったね。(笑)

ういち:
でもこれ、面白かったですよね。

塾長:
めっちゃくちゃ面白かったですよ。うん。

ういち:
いや、一撃だったからさ(笑)

広石:
いや、これは面白かったですよ。とにかく、もっと打っておきたかったな。
[カイジ]

岩佐:
カイジは相当打ってますね、どうでした?

ういち:
当時ケンケンガクガクでしたね。

岩佐:
だいたい、みんな新しいことやるといいこと言わないじゃないですか。

塾長:
ところがフタ開けてみたら、「おおっ!」という。

岩佐:
カイジはすごかったね。

広石:
カイジはねえ、僕ねえ、初打ちのとき、延々とグラサン目押ししてたんですよね。

一同:
ハハハハハハ

広石:
チェリーを取りこぼさないように延々と目押ししてたら、千ゲームくらい1回もでなかったね。

塾長:
ハハハ、それ、ひどい(笑)

ういち:
なにがすごいって、打ったら普通に打てたのがすごかったでしょ。

広石:
まあ、確かに。

岩佐:
はじめみんな、「なんだ、なんだ」って感じだったけど、結構飛びついてたでしょ。

塾長:
まあ、びっくりしましたよね、やっぱりああゆう変幻自在で。

広石:
いろんなことができるんだよね。

岩佐:
カイジも液晶解析しようとしてたんですけど、あまりにもパターンが多すぎて、これやってたら終わらねーだろ!ってことで、結局パスしちゃってるんですよね。

ういち:
でも、ライターはわかってるよ。他の雑誌読んでるから。

岩佐:
 いや!ほかの雑誌もやってねーよ!(笑)

ういち:
えっと、適当言いました、スミマセン(笑)

塾長:
まあ、一番思い出に残っているのは「残念、残念」ですけどね。

岩佐:
利根川ですね(笑)

塾長:
ああ、残念だったなあ、と思うわけですよ(笑) まあ、よく打ちましたね。これも。
[鬼武者3]

塾長:
そして・・・・!

岩佐:
そしてきました!

広石:
 鬼武者ね。これはー、大好きでしたねえ!

岩佐:
これ「俺の方が好きだよ!」とかいい始めたら終わらないでしょ。

塾長:
打ってる期間は僕の方が長いと思いますよ。設置前から打って設置の初日からなくなる日まで、ずぅーっと打ったのってこの台だけなんですよ。パチスロこんだけ打ってて。

岩佐:
ほぼ3年間あったでしょ?

塾長:
うん、あったあった。

ういち:
でもあれね、やっちゃいけないことやってたんだよ。

広石:
何やっちゃいけないことって?復活で負けるとか?

ういち:
いや、右のドアからベルがでるんだよ。

塾長:
ああ、あれね。百鬼モード中に、ベルがでてベルが揃った瞬間、その百鬼モードでないことが確定するという奴。

広石:
でもそれ、可能性ゼロじゃないですよ。だって僕それで当たったことあるもの。

塾長:
あ、ほんとに?

広石:
でてきたときは、ほぼ否定されるけど、「ほぼ」であってゼロではない。

塾長:
へえー。そういえば、これ演出解析しましたよね。

広石:
他には、通常時、ミシェル出てきて打たずに戻るっていう48ゲーム以内のゲーム数解除がほぼ否定されるとかありましたね。

塾長:
これすごいのは、ゲーム内容通りになってるんですよ。弱いキャラとか全部。

広石:
あ、実は僕、これ、ゲームやったことはないんですよ。

塾長:
ないんですか。あの、ブレンスタンっていうのはゲームの中でも一番弱いボスキャラなんですよ。あの、凱旋門の上で戦うやつ。やっぱり台でも、一番期待度が大きい弱いキャラで信長が一番強いっていうのも全部ゲームにそってますし、すごい徹底してるんですよ、これ。

広石:
いや、でもゲーム知ってる人はそれでおもしろいんだろうけど、僕みたいにゲーム知らない人間でも、すっごいハマりましたよ。

塾長:
僕も、打ち始めた後からゲームをやりはじめたんですよ。

広石:
ぼくは、最後までゲームはやんなかったですね。

塾長:
いや、今やったらたぶん面白いですよ。

塾長:
これ、スイカとチェリー数えましたよね。

岩佐:
そいういえば、数えた。

広石:
まあ、北斗から始まった感じだよね。

ういち:
俺、これではじめて、目押しが早いのを言われた。

広石:
目押しが早い?

塾長:
この人、高速でそろえるんですよ。

ういち:
「見たか、俺の実力を!ワー!」じゃん。それがね、「みたワー!」ってなるのがなんか気持ちよかった。

一同:
ハハハハハハ

広石:
そうか、でも俺は逆に時間をかけて気合いをためてたな。これ結局、ボーナス入賞時に、次回のモード移行先と次回のゲーム数テーブルが決まるの。だから、揃える瞬間が一番の気合いの入れどころなのよ。

ういち:
そうっすねー、でも俺そんなの一切興味なかった(笑)

塾長:
これ、わりと連続演出なんかでも、期待度が読めるじゃないですか。

広石:
パターンわかってくると楽しいですね。

塾長:
いきなり忍者みたいのが出てきたりだとか、上からバッとおりてきたりだとか。

岩佐:
あとこれ、異常にプレミアムが多くて苦労したよね、DVDとか作ったときとかさ。

ういち:
DVD??

塾長:
出したよ、俺、解説やってたもん。

ういち:
そんとき俺はいないんじゃない?(※一時退社してたので)

塾長:
いたよ。あんたが撮影してて、俺が台の前で延々解説してたんだから。

ういち:
いやー、いねえと思うよ。

岩佐:
ほら、おまけでヒョウ柄ストラップつけたよね。

ういち:
えっと・・・・いた記憶がしてきました(笑)

一同:
ハハハハハハ

塾長:
ほらね、全然っ適当なんですよ! (笑) 

広石:
確かにこれ、いっぱいプレミアムありますよね。屋根の上に雪姫がいたりだとか。

岩佐:
そうそうそう、プレミアムがすんげえ多いんだけど、なぜかみんな地味なの(笑)

塾長:
そう、レバーででたり、ボタンででたり、その背景の演出ででたり。

広石:
これからですね、写メいっぱいとりはじめたの。

塾長:
ジャックはずれ引いたときは嬉しかったなあ、これ。

広石:
今考えると、これロデオ機種の中で最高の台ですね。

塾長:
僕もそうですね。パチスロのなかでは1番か、2番ですね。

岩佐:
結構、打ってたんですか?

塾長:
毎日、打ってましたよ。

ういち:
閉店間際のビック中に、キラリーン!とかなって、一番弱い女キャラがでてきて

広石:
カエデね。

ういち:
それがなんかムカついた。

塾長:
あれはバケもあるからね。

広石:
ただ、あれ128を超えたらビッグ確定なのよ。

塾長:
そうそうそう。

広石:
ただね、僕、1回だけあるんですよ、ビッグ消化中に、キラリーン!で雪姫でてきて、ニゴロ超えたんです。「あれ?」って思ってたら、その直前で小役解除引いてたらしくて275とかででてきたんです。それがちょっと納得いかなくて。どうして小役解除をひいたら、とばされるんだという。

岩佐:
ああ、なるほどね。そっちを優先しちゃうんだね。

広石:
だから、最大天井もその手前でひくと深くなっちゃう。そこだけちょっと納得いかなくてねえ。まあ、なんかいろいろありましたよね。

塾長:
 全部覚えてたんですけど、全部忘れましたね。

広石:
それはしょうがないでしょ、現役で打ってないから。

岩佐:
何年も経ってますしね、って言っても2年前くらいか(笑)

塾長:
いやあ、楽しかったなあ、これは(笑)

岩佐:
で、鬼武者だとこのまま最後まで鬼武者になっちゃうから次いきますか。

ういち:
ちょっと待った!最後にDVDの話だけど、俺、本当にやってないから!

岩佐:
もういいよ!わかった、じゃあ、もうやってない(笑)

一同:
ハハハハハハ
[俺の空]

岩佐:
実は年表でみると、俺の空より先にど根性ガエルがでてるのね。感覚的には逆だけど。

ういち:
ああ、本当だ。

広石:
やっぱり、俺の空って4号機の一番最後と言われてた台でしたからね。

岩佐:
本当の意味で最後の最後まで使われたのは俺の空でしょ。

広石:
10月くらいまで検定が残ってたから。

塾長:
俺もよく打ちましたよね。

広石:
よく打ちましたね。

塾長:
検定といえば、鬼武者のときはホールから外される最後の日に千円だけ突っ込んで帰りましたもん。「ありがとうございました!」って意味でね。

広石:
ぼくもそうだよ。

岩佐:
清めの塩みたいというか、送り火みたいというか。

広石:
いやあ、本当にこの機種(鬼武者)にはお世話になったからねえ・・・・。長いこと楽しませてくれたんで。

岩佐:
いや、なんかしみじみしてますけど、もう、俺の空の話なんですよ!

広石:
いやあ、ゴメンゴメン(笑)

岩佐:
話戻ってますから!

広石:
ハイハイ、俺の空ね。僕はちょっとこのゲーム性が苦手だったんですよね、リプレイを引けって言うのは。

岩佐:
これ、うまい人はリプレイ4連とか、サクッと1ゲーム目から引きますよね。

塾長:
俺、音は覚えてるんですけどねえ。

岩佐:
「俺ターイム!」とか?

塾長:
そう、でもゲーム性までは覚えてない(笑)

広石:
 演出は好きだった。液晶演出。

岩佐:
 エロいんでしたっけ?

広石:
エロいんじゃなくて(笑)、本宮先生っていうのは、今の絵と当時の絵で、ずいぶん違うんですよね。これは当時の絵を液晶演出に使ったのが良かった。

塾長:
俺の空は、一緒にDVD作ったよね。

ういち:
俺の空は、確かに俺がやった。 でも鬼武者は(2ヶ月やめてたので)やってない!

塾長:
いや、だからさぁ(笑)

広石:
まてよ・・・・ちょっとごめん!確かに、ういちの言うとおり、俺の空と勘違いしてたかもしれない。

ういち:
 でしょ!俺はやってない!!

岩佐:
・・・・わかったから、もう、終わってから話そう(笑)


編集後論出張版#3 はコチラ